院長ブログ

日本耳鼻咽喉科学会に参加してきました

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21日と22日は臨時休診とさせていただき、日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会に参加してまいりました。年に一度の耳鼻科最大の学会です。例年5月に開かれるのですが、今年は慶應義塾大学耳鼻咽喉科の主催で東京・有楽町の東京国際フォーラムで開かれました。せっかくお休みにさせていただきましたので、連日朝一番から最後まで勉強してまいりました。

耳鼻咽喉科の世界も毎年毎年、進歩は著しいです。一生懸命、最新の知識を仕入れてまいりました。昨年始まったばかりのアレルギー性鼻炎の舌下免疫療法、ウイルス性顔面神経麻痺についての名古屋市立大学の研究と信州大学の難聴遺伝子の研究の集大成、口内の痛みに対する漢方の使い方、声を失わないですむ最新の咽喉頭がんの治療法などなどです。咽喉頭がんだからといっても、様々な最先端の治療法があり、手術、化学療法、放射線療法とも進歩しており、生存率向上はもちろん、いかに負担の少ない治療にするか切磋琢磨をしています。ただ難しいのは最先端の治療はどこででも受けれるとは限らず、治療法ごとに得意な大学病院が違うんです。

最先端の治療はクリニックではできないものも多いですが、その道のエキスパートをご案内できるよう最新情報を仕入れ、いざというときに適切な専門家をご案内できるようにいたします。多分来年5月は名古屋で開かれるこの学会に行きますが、よろしくお願 いいたします。

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