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アレルギー科/花粉症

アレルギー性鼻炎

アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)を吸入することで、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状を生じます。繰り返す鼻血の原因となることもあります。
一年中起こる通年性アレルギー性鼻炎と季節によって症状を生じる花粉症があります。通年性アレルギー性鼻炎といっても一年中全く同じ症状であることはむしろまれです。気温や気圧の変化、環境(ほこりなどの多少)、体調(風邪をひいているかどうかなど)で症状は良かったり悪かったりすることが多いです。梅雨、台風、低気圧の接近などは特に要注意です。
主なアレルゲンはハウスダスト(家ぼこり)、ダニ、花粉(スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサなど)です。血液検査などで原因をしらべれば、何に気をつければよいかがわかり有用ですので、ご希望があれば行っております(ただし、乳幼児の場合などで嫌がったり血管が見にくい場合はできないことがあります)。ただし、原因となるアレルゲンが必ず特定できるとは限りませんから、血液検査が正常だからと言ってアレルギー性鼻炎を否定することもできません。要は症状、鼻の中の様子、血液検査、薬の効き目をトータルに経験のある医師に判断してもらうことが大事だと言うことです。当院では薬の治療、レーザー治療などをご希望も踏まえながら行います。副鼻腔炎の合併がある場合はそちらも並行して治療いたします。
また、アレルギー性鼻炎には喘息が合併していることがかなり多いです。咳が長くつづくなど喘息が疑わしい場合は、耳鼻科治療と並行しながら喘息の診断や治療を得意にしている小児科や内科を受診なさることをおすすめします。

花粉症

今やスギ花粉症は国民の4人に1人にみられる国民病です。大人はもちろん子供さんにもきわめてよく見られ知らない方はいないと思います。春のスギ、ヒノキ以外にも初夏のイネ科(カモガヤなど)、秋のブタクサやヨモギなどさまざまな花粉が原因となります。


花粉症の検査

花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎は、治療を始める前にアレルギーの原因を特定することで、症状を起こりにくくすることができます。
アレルギー検査では、問診や鼻鏡検査がとても重要です。これで多くは診断が可能です。これに加え必要に応じ血液検査を行ってアレルゲンを特定します。

花粉症の治療
抗原回避

ハウスダスト、ダニ、花粉などの原因をなるべく除去したり、避けることが重要です。しかしながら、完全に行うのは難しく、薬物療法などを併用することが多いです。

薬物治療

我慢したり、市販薬で済ませる方も多いとは思いますが、思うように効果が出なかったり、強い眠気がでている方が多いです。また医療機関を受診しても、眠気が出る、効果が不十分などと満足されてない方も多いです。

一昔前は、よく効く薬は眠くてもしょうがないとあきらめている方も多かったですが、最近は抗ヒスタミン薬も新しいタイプがさまざま登場していますので、効果がよく眠気が少ないものがあります。また、たとえ眠気がでても別の抗ヒスタミン薬をえらべばほとんどの方は眠気がなく効果が出る薬にめぐり合うことができます。手間をおしまずに、眠気がない範囲で最もよく効く薬を探す努力をすることが大事なのです。当院ではそのお手伝いをいたします。

また抗ヒスタミン薬だけがアレルギー性鼻炎や花粉症の薬ではありません。眠気を我慢して抗ヒスタミン薬を単独で飲むよりも、眠気がない範囲で最もよく抗ヒスタミン薬をベースにして、さらに別の作用をもつ薬を使った方がはるかに症状は軽くすみます。おすすめなのは抗ロイコトリエン薬(キプレス、シングレア、オノンなど)、ステロイド点鼻を併用する方法です。学会がだしているガイドラインでも推奨されています。ステロイド点鼻というと副作用を心配なさるかもしれませんが、実際は全く違います。最近開発された新しい薬剤に限れば、全身的な吸収が極めてわずかなため、幼児や妊娠中(おおむね妊娠5カ月以上)を含めても使用できるほど安全です。またご希望に応じ漢方を単独または併用で処方することもできますのでご相談ください。

スギ花粉症には「初期治療」といって症状が出る直前から薬を用いる治療をおすすめしています。症状がでてからよりもはるかに効果が高いです。また、たとえ症状がでていても軽いうちであればあきらめる必要はありません。

レーザー治療

アレルギー性鼻炎や花粉症の症状を少しでも軽くすませたい方にはレーザー治療もおすすめです。当院は炭酸ガスレーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼を行います。通年性のアレルギー性鼻炎にも花粉症にも効果があります。耳鼻咽喉科専門医である院長は数千例のレーザー治療実績がありますので安心してお任せください。

この治療は痛みはほとんどなく、綿棒とガーゼでの表面麻酔を含めて30分くらいで終わる簡単なものです。術後は鼻内にはガーゼなどは入れませんし、当日も普通に食事や入浴が可能です。もちろん保険適応で受けることができます。

レーザー治療の特徴

  • 手術的粘膜切除、薬物による粘膜焼灼に比べ痛み・出血がほとんどありません。
  • 短時間で済み、小児(9歳以上の多く)でも可能な日帰り手術です。
  • 保険適応があり、自己負担は1回につき3割負担の方ですと8730円(再診料、検査料、処方箋料などは別)です。
  • 効果が出るのに2~3回の治療が必要なことが多いです。繰り返す場合、保険治療のルールで隔月に行うことが必要です。
  • 2~3回の治療で効果が出る方がおよそ9割です。1割程度効果がないことがあります。
  • 効果が出た場合平均で1~数年効果があり、平均はおよそ2年です。効果が切れた場合再びレーザー治療することができます。

こんな方におすすめです

  • 薬の治療がうまくいかない難治性の方。
  • 重症でコントロールに時間を要すると予測される方。
  • 多忙にて十分な通院や内服ができない方。
  • 薬の治療が制限される妊娠の可能性がある女性。
  • 薬が嫌い、どの薬でも眠気などの副作用が出る方。

レーザーの手順

1. まず通常の診察を受け、レーザ治療希望があることを医師に告げる。

鼻中隔湾曲症などの手術不適応がないかを診察いたします。

2. 手術の日にちと時間を予約する。

受付に申し出てください。診察時間内に手術を行います。

3. 局所麻酔を行う(15~20分)

鼻腔内を綿棒とガーゼで表面麻酔を行います。注射などは一切不要です。
受診前の食事制限や前投薬、生活の制限などありません。

4. 手術(5~10分程度)

カメラで鼻内を見ながら奥まで、レーザーで下鼻甲介粘膜を焼灼します。焦げくさく、少し熱い感じがするくらいでつらい痛みはない方がほとんどです。
術後の投薬はほとんど不要です。食事、たばこ、飲酒、入浴も通常通りで構いません。まれに術後しばらくして痛みを感じる方がいますが、その場合市販の痛み止めを使用してかまいません(但し、薬のアレルギーがあったり、妊娠している場合はおやめください)。

5. 手術(手術後)

手術後2週間くらいは一時的にくしゃみ、鼻水、鼻づまりがひどくなります。その後快調になってきます。その間、通院し鼻処置をうければ楽になりますが必須ではありません。鼻をかむと少量の鼻血が混じることがありますが、特に心配はありません。

こんな方はレーザー治療はできません

  • 鼻中隔湾曲症のひどい方。
  • 綿棒処置のできない方。
  • おおむね8歳以下の小児。
  • 風邪をひいている方。
  • 出血傾向のある方(抗凝固剤を内服している方など)。
  • レーザー治療の特徴を理解いただけない方。
  • その他医師がレーザー治療を不適切と判断した方。

スギ花粉症の方がレーザー治療受ける場合

スギ花粉が飛散する季節に行なうとかえって症状が悪化するため当院では2~4月のレーザー治療は行っておりません。治療は5~1月にお受けください。シーズンまでに2~3回レーザー治療を受けておくと効果が出やすいです。
保険のルールで隔月でしか治療が認められません。3回受けるのでしたら遅くとも9月まで、2回受けるのでしたら11月までにはレーザー治療を開始しておく必要がありますので、なるべく早めにご相談ください。また12~1月はレーザーが込み合いますので、予約状況によってはご希望に添いかねますのでご留意ください。


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