小児耳鼻咽喉科

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小児耳鼻咽喉科

昨今、女性の社会進出に伴い保育園での集団保育が0~1歳から開始されることが大変多くなっています。しかしながら、その時期は免疫が大変弱い時期であるために風邪、発熱、鼻水を信じられないくらい繰り返したり持続することが大変多いです。またそのようなお子さんを拝見しますと、中耳炎を起こしていることがものすごく多いです。熱や痛み、不機嫌があればまだわかりやすいですが、そのいずれもないことがかなり多いのです。したがって、耳鼻科へ来ていただかない場合は中耳炎が見逃されることが多いわけです。また、子どもの外耳道や鼓膜はとても小さいためにたとえ耳鼻科を受診されたとしても見落とされることすらあり得るのです。このため当院では風邪などの症状がある低年齢のお子さんは耳垢を除去した上で、原則としてカメラ(鼓膜鏡)で拡大しモニターを通して耳の中を診察いたします。これによって中耳炎の有無はもちろん、その種類(急性中耳炎、滲出性中耳炎など)と重症度を診断いたします。

中耳炎の診断・治療が得意です

急性中耳炎はガイドラインに準拠し重症度に応じ治療します。軽症の場合は、抗菌薬(抗生物質)なしでの加療で十分なことが多いです。中等症以上の場合は抗菌薬(抗生物質)を用いて治療します。ただ昨今は耐性菌といって薬が効きにくい強い菌がかなり増えていますので、初回の薬で効かないことも珍しくありません。この場合はやはりガイドラインに従い薬を変更するなどして治療を行います。難治な場合に限っては大きな病院で点滴などの治療をうけていただく場合もございます。

耐性菌は大変大きな問題です。これらは日本中で必要もないのに風邪などのウイスル性の病気に必要がないのに安易に抗菌薬(抗生物質)が処方されてしまっているのが主な原因です。また急性中耳炎などであっても、ガイドラインにのっとり初期はペニシリン系での治療が望ましいとされてはいるのですが、残念ながらセフェム系もしくはもっと強いキノロン系抗菌薬(オゼックスなど)やカルバペネム系抗菌薬(オラペネム)などが安易に出されるケースが世間では珍しくありません。

耐性菌は治しにくいのは事実ですが、だからといって全ての薬が効かないことはほとんどありませんので心配しすぎないでください。また、当院では抗菌薬(抗生物質)は必要時のみに処方するよう今後ともつとめてまいります。

滲出性中耳炎は放置すれば数カ月以上続き、将来治せない難聴を生じたり、大人になっても中耳炎を繰り返す原因になることがあります。治療には根気が必要です。自宅とクリニックでの鼻の処置や吸引、飲み薬などでの治療が一般的ですが、難治の場合は鼓膜チューブ挿入術などが必要ですので、可能な病院をご紹介いたします。

*滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん):鼓膜の内側に水が貯まった状態で、痛みや熱がない疾患。

このようなときは耳鼻咽喉科にご相談ください。

低年齢からの子どものアレルギー性の病気が目立って増えています。以前は大人の病気とされていたスギ花粉症も近頃ではかなり低年齢化しています。鼻の中を耳鼻科医が念入りに観察すればその診断はさほど難しくはありません。鼻の粘膜の色や腫れ方、鼻水の見た目に特徴があるからです。しかしながら、小児科や内科の多くではそれはできないために、風邪などの急性疾患とアレルギー性鼻炎などの慢性疾患の区別はきちんとはされないケースが多いです。是非当院でご相談ください。必ずしも必須ではありませんが、採血でのアレルギー検査も行うことは可能です(但し、年齢やお子さんの様子によってはできないこともございます。)

アレルギー性鼻炎の治療は大きく分けて薬によるものとレーザー治療を行うことができます。軽症でしたら薬は1種類ですむ場合もありますが、中等症以上ですと2~3種類の飲み薬や点鼻薬を組み合わせて行います。いずれも副作用が少ない安全なものを処方いたします。

いびきや無呼吸の相談が得意です

いびきや口呼吸があるお子さんは意外と多いものです。風邪などの時の一時的なものは、短期間で治るものが多いですが、長く続く場合は要注意です。原因としては鼻副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎など鼻に問題がある場合とアデノイドや扁桃(口蓋扁桃)が大きい場合が多いです。鼻のみに問題がある場合は、適切な通院や薬の治療で解決することが多いですが、扁桃・アデノイド肥大がある場合はそう簡単には解決しません。

なんといってもまずは原因の診断が大事です。扁桃は口を開ければすぐ見えますが、アデノイドは鼻の一番奥にある組織なのでそのままでは観察できません。鼻からファイバースコープを入れたり、レントゲンを撮ったりしてその程度を確認することができます。

もし、扁桃肥大やアデノイド肥大が見つかった場合にどうするかは意外と難しい問題です。もちろん重症の場合は手術も1つの選択肢です。必要と判断した場合は実績のある病院を紹介いたします。しかし、最近は一部の飲み薬や点鼻薬がかなり効果があることが分かってまいりました。全てのお子さんに有効なわけではありませんが、手術以外の選択肢があることはもっと知られるべきだとも思っております。年齢、扁桃・アデノイド肥大の程度、症状の重症度、保護者の希望を総合的に判断し、手術と薬による治療双方のメリットとデメリットを御両親へよくお話しするようにいたします。

治療が必要なのに、きちんとなされなければ、体の成長や成績などに重大な問題が起こることもわかってきた病気です。ぜひ、いびき・無呼吸治療の実績がある当院へご相談ください。

このようなときは耳鼻咽喉科にご相談ください

  • 風邪や鼻水が多い(熱や耳の症状がなくても)。
  • 熱がつづく時や下がったあと。
  • 耳の痛みや違和感がある。
  • 耳鳴りがする、聞こえが悪くなってきた、耳が塞がった感じがする。
  • お子さんのテレビの音量が大きい。
  • 聞き返しが多い、返事をしない。
  • いつも鼻がつまっている。
  • 口呼吸が多い。
  • 日中眠気がある、顔にしまりがない。


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