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予約について(初診・再診)
平日・土曜 | 完全ネット予約制です。 |
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※初診の方も必ずネット予約して下さい。
【ネット時間予約の受付時間】
※前日朝7時からネット予約できます。
※未成年者の受診には保護者が同伴ください(特に18歳未満)。たとえ中学生や高校生でも、病状の説明を十分理解したり治療法を選択いただくのは通常困難です。治療にあたっては副作用や予後の説明など様々な内容を理解・判断いただく必要があるからです。
1月から非感染症外来(完全ネット予約制)は受診前日朝7時からネット予約開始となりました。ネット予約ページはhttps://train.mdja.jp/です。
2022年4月から診療日・時間が変更になりました。
休診日:木曜、日曜、祝日
スギ花粉症またはダニアレルギーへの舌下免疫療法を今年から始める方への初回投与は、電話での予約が必須です。5/8以降の診療時間内に044-870-1187にお電話ください。ネット予約での受診では、初回投薬は行いませんのでご注意ください。
舌下免疫の初回投与は1週間先までの予約を受付けます。舌下免疫の初回投与には1時間弱がかかります。通常の診察時間のうちごく一部の時間にのみ設定しています。定員は各日とも数名です。
舌下免疫初回投与の電話予約は以下の条件すべてを満たす方がおうけいただけます。
・当院でスギ花粉症への投薬を2か月以内またはダニアレルギーに対しての投薬を1ヶ月以内に受けている。
・4年以内の採血検査でスギまたはダニアレルギー2+以上。
・舌下免疫について当院で相談したり、すすめられている。
・今年から舌下免疫を開始し、4年間継続通院する気持ちがある。当初2回は2週間ごと、その後は1か月ごとの受診が必要です。
・体調良好。(特に風邪類似症状、アレルギー症状が治まっていない場合は初回投与不可です。)
・歯科処置(特に抜歯)、手術、3泊以上の長期の旅行の旅行・出張が少なくとも1か月以内に予定ない。加えて、小学生以下は学校行事での1泊以上の旅行の予定がない。
「当院を受診したことがない方」、「血液検査を当院で受けていない方」、「検査結果説明をまだうけていない方」、「舌下免疫をうけようか迷っている方」「歯科治療、手術、旅行の予定がある方」などは非感染症外来(ネット時間予約)を一度受診いただき、診察時に医師と相談の上で後日の初回投与日予約を改めて取らせていただきます。他院でうけた検査結果がある場合は、その記録を紙で持参いただくと、血液検査を省略できる場合もございます。
「令和5年春接種」の実施予定は今のところありません
2023/4/6
当院で院長と松岡修造さんが熱く対談した内容が40分以上放送されました。
4/6の院長ブログ
2023/3/28
ヒノキ花粉の飛散状況についてクリニックで院長が解説した模様が気象コーナーで即日放送されました。
3/28の院長ブログ
2023/3/15
気象コーナーに取材協力し、花粉症のモーニングアタックは自律神経が副交感神経優位になっていることなどでおきると放送されました。
3/15の院長ブログ
2023/3/3
当院で院長と患者さんのインタビュー撮影があり、番組の冒頭でかなり長く放送されました。
3/3の院長ブログ
2023/2/16
気象コーナーに取材協力し、今年の花粉🌲飛散傾向、対策について放送されました。
2/16の院長ブログ
まずは外来診療(完全ネット予約制)のネット時間予約をhttps://train.mdja.jp/からお取りください。
予約完了時にWEB問診についての画面がありますので、必ずご利用ください。
・初診や久しぶりの方は詳細に症状をお伝えいただけるようになっています。
自宅などでゆっくり問診記載ができますので、伝え忘れも減ります。
・継続中の方は、より早く診療ができますし、変化があれば遠慮なく伝えられます。
※WEB問診せずに来院されますと、診察室へのご案内がだいぶ遅くなりますので、ご留意ください。
咽頭への薬液塗布、鼻・のどへのネブライザー(吸入)、のどへの薬液塗布、は新型コロナ流行の影響で休止しています。
乳幼児への鼻処置は基本的に行いますが、成人への鼻処置は医師が必要と判断した場合に限っています。ファイバースコープ検査は必要に応じてですが、行っています。
18歳未満の方が受診の場合本人のみでは受診せず、必ず保護者が同伴下さい。たとえ中学生や高校生でも、病状の説明を十分理解したり治療法を選択いただくのは通常困難です。治療にあたっては副作用や予後の説明、時に手術や入院の是非など様々な内容を理解・判断いただく必要があるからです。
緊急事態宣言発令中などは「継続通院中の方に限り保護者のみの来院でも処方」した場合がありましたが、現在は本人・保護者双方での来院を原則としております。
スマホアプリで診察券を表示できるようになりました。家族の分も一つのスマホで表示でき、来院時と自動精算機で使用するバーコードを表示できます。予約もこのアプリからできます。
注1)このアプリを利用できるのはすでに当院の診察券番号がある方です。当院初めての方は来院時に印刷した診察券をおつくりします。スマホアプリの利用は2回目の受診からご利用ください。
注2)来院時にバーコードを利用できるのは、診察券をすでに持っている方が予約をして受診する場合です。予約なしで来院される場合はなるべく印刷された診察券をお持ちください。
▼診察券アプリの登録方法▼
まずはアプリをダウンロードしてください。
▶iponeの方はAppStoreから
▶Androidの方はGooglePlayから
1.アプリを開き「+クリニックを追加する」をタップします。
2.「手動で入力」を選択し、当院の予約アドレスの一部である「train」を入力します。
3.追加されたクリニックをタップします。
4.「診察券を登録する」をタップします。
5.「診察券番号」と「誕生日(生年月日)」を入力して登録して下さい。
6.以上で登録は終了です。
●家族など複数人のの登録が可能です。(端末ごとの登録となります)
◇ オンライン資格確認を行う体制を有しています。
◇ 薬剤情報・健診結果などの情報を取得・活用して診療を行います。
4月1日から、「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」が上乗せされます。
初診の方は、
保険証での受診では 6点、マイナンバーカードでの受診(薬剤情報・健診結果の取得に同意をした場合)では 2点の加算となります。
再診の方は、
保険証での受診では 2点の加算、マイナンバーカードでの受診(薬剤情報・健診結果の取得に同意をした場合)は加算の対象外となります。
マイナンバーカードの利用で診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願い致します。
注)
●各種医療証(公費負担医療受給者証・乳幼児医療費証・介護保険証・特定疾病療養受療証 等)の確認はマイナンバーカードでは行うことができないため、原本をご持参ください。
●回線やシステム障害にてマイナンバーカードが使えない場合がありえるので、念のため健康保険証原本もお持ちください。
●マイナナンバーカードを利用しても、薬剤情報・健診結果の取得に非同意の場合は加算額は保険証での受診の方と同じになります。(診察後の同意非同意の変更はお受けいたしかねます。)
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
6月 | ||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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31 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 |
平日・土曜 | 完全ネット予約制です。 |
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※初診の方も必ずネット予約して下さい。
※前日朝7時からネット予約できます。
※未成年者の受診には保護者が同伴ください(特に18歳未満)。たとえ中学生や高校生でも、病状の説明を十分理解したり治療法を選択いただくのは通常困難です。治療にあたっては副作用や予後の説明など様々な内容を理解・判断いただく必要があるからです。