院長ブログ

鼻レーザー治療のすすめ~舌下と違った特徴があります 新型機に更新しました~

[ 公開日: 2026/6/3 ]

みなさん、こんにちは!宮前平トレイン耳鼻咽喉科の院長です。

すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、当院はこのたび大規模な改装を行い、クリニックが新しく、とても綺麗になりました!診察室も以前より広々とゆったりした空間に生まれ変わり、これまで以上にリラックスして受診していただける環境が整っています。

そして、このリニューアルに合わせ、当院の重要な治療の一つである「鼻レーザー治療(下鼻甲介レーザー焼灼術)」の機器を、最新の新型機へと更新いたしました!

新型機になったことで、レーザー照射時の患者さまの体感的な負担(痛みや違和感)がさらに軽減され、これまで以上に優しく、スムーズな治療が可能になっています。「レーザーで焼くなんて怖そう……」と不安だった方も、どうぞ安心してご相談ください。

今回は、この新しくなった鼻レーザー治療について、当院が誇る「舌下免疫療法」との違いや、賢い組み合わせ方についてお話しします。

1. 「鼻レーザー」と「舌下免疫療法」は何が違う?

当院では、アレルギー性鼻炎や花粉症の根本的な治療として「舌下免疫療法(シダキュア・ミティキュア)」を積極的におこなっています。しかし、鼻レーザーには舌下免疫療法とはまた違った、優れた特徴があります。

 

2. 【当院からの新提案】いいとこ取りの「ハイブリッド治療」

「根本から治したいから舌下免疫療法を始めたいけれど、効果が出るまでの数ヶ月〜1年の間、今のツラい症状はどうすればいいの?」

そんな方にこそ、当院では「ハイブリッド治療」をご提案しています。 舌下免疫療法の効果が出始めるまでの最初の半年〜1年間を、まずは新型鼻レーザーで先回りして症状を抑えてしまうという方法です。

これなら、今あるツラい症状からすぐに解放されつつ、同時に数年後の根本治療に向けた土台づくりを進めることができます。「今すぐ楽になりたい、でも将来的に根本からも治したい」という方に、いま大変おすすめの選択肢です。

 

3. 忙しい中高生にこそ、鼻レーザーがおすすめな理由

部活や勉強、塾などで毎日忙しく、頻繁に通院することが難しい中学生・高校生にこそ、この鼻レーザー治療はぴったりです。1回の治療で長く効果が続くため、お薬の飲み忘れの心配もありません。「受験シーズンを万全の体制で迎えたい!」という学生さんにも大変喜ばれています。

さらに、費用面でも親御さまをサポートする嬉しいニュースがあります。

負担が少なくなるこのタイミングで、これまで「ついつい市販薬で誤魔化していた」「忙しくて後回しにしていた」というお子さまの鼻炎を、一度しっかりコントロールしてみませんか?

 

新しくなった綺麗な診察室でお待ちしています

鼻レーザー治療は、5~11月の「症状が落ち着いている時期」に行う必要があります。ダニアレルギーがある方は、飽秋に症状が悪化しがちなので、特に5~7月がベストです。

なお、レーザー治療はアレルギー検査でアレルギー性鼻炎と診断されているおおむね11歳以上の方に施行しています。日時は診療の中できめます、事前投薬が必要な方もおられます。

まずは「一般診療(完全ネット予約制)」をご受診いただき、レーザー治療は後日となります。申し出当日のレーザー治療施行や電話やネットでのレーザー治療予約はおうけできません。

新しく、快適になった宮前平トレイン耳鼻咽喉科で、みなさまの毎日が少しでも快適になるよう、最新の医療でお手伝いいたします。どうぞお気軽にご相談ください!

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