🤧中学生・高校生のみなさんへ 鼻炎を我慢していませんか?
[ 公開日: 2026/9/10 ]

学校・部活・塾で忙しくても、鼻の症状は気軽に耳鼻科へご相談ください
中学生・高校生になると、耳鼻科を受診する機会が少なくなりがちです。
小学生のころは保護者の方と一緒に通院していても、中学生になると学校や部活動、塾などで忙しくなり、
「鼻水くらいなら大丈夫」
「薬がなくなったけれど、まあいいか」
「病院へ行く時間がない」
と、そのまま治療が途切れてしまうことがあります。
当院でも、小学校高学年から中学生くらいになると、以前に鼻炎と診断されていても、継続して治療を受けていないお子さんが少なくないと感じています。
でも、鼻水・鼻づまり・くしゃみを、
「いつものことだから」
と我慢する必要はありません。
中高生でこうした鼻炎症状が長く続いている場合、その多くはアレルギー性鼻炎です。
この記事では、主に中学生・高校生のアレルギー性鼻炎についてお話しします。
🤧 授業中も、部活中も、寝るときも
アレルギー性鼻炎では、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの症状が続きます。
特に中高生では、
- 授業中に鼻水や鼻づまりが気になる
- テストや受験勉強に集中しにくい
- 部活動中に鼻呼吸がしにくい
- 夜になると鼻がつまる
- 鼻づまりで眠りにくい
- 朝起きても鼻がすっきりしない
といった形で、毎日の生活に影響することがあります。
アレルギー性鼻炎は、高熱が出たり寝込んだりする病気ではないため、どうしても後回しにされがちです。
また、鼻づまりが長く続いていると、その状態に慣れてしまい、本人自身が「鼻が悪い」と感じていないこともあります。
「このくらいで病院へ行っていいのかな?」と思うくらいで大丈夫です。
鼻水、鼻づまり、くしゃみなどが気になっているなら、一度ご相談ください。
🕐 忙しい中高生だからこそ、時間を決めて受診できます
中学生・高校生が通院しにくくなる理由の一つは、やはり時間だと思います。
学校が終わったら部活。
そのあと塾。
定期試験や受験勉強もあります。
そこへ、
「病院へ行ったら、いつ呼ばれるかわからない」
となれば、受診が後回しになってしまうのも無理はありません。
宮前平トレイン耳鼻咽喉科の一般診療は、完全ネット時間予約制です。
順番予約ではなく、あらかじめ受診する時間帯をネットで予約し、その時間に合わせて来院していただく方式です。
「耳鼻科に行く日」を一日作るのではなく、学校や部活の予定の中に耳鼻科を入れる。
そんなふうに利用してもらえればと思っています。
※診療内容や当日の状況によって、予約時間どおりに診察できない場合もあります。
📱 LINE友だち登録で、2回目の受診から7日前の優先予約ができます
当院では、2回目の受診以降、LINE友だちの方は一般診療を7日前から優先ネット予約できます。
一方で、
- 当院を初めて受診される方
- 再診でもLINE友だち登録をされていない方
は、通常どおり受診前日朝7時からの予約となります。
当院公式LINEを友だち追加すると、優先予約用のパスワードが届き、2回目以降の受診では7日前から予約できます。
たとえば、
「来週の水曜日は部活がない」
「金曜日は塾の前に行けそう」
「試験前に薬をもらっておきたい」
といった予定も、早めに組みやすくなります。
アレルギー性鼻炎は、症状や季節によっては継続した治療が必要になります。
だからこそ、当院では治療を続けやすい予約の仕組みも大切だと考えています。

👉 宮前平トレイン耳鼻咽喉科 公式LINEの友だち追加はこちら
🔍 「自分は何のアレルギー?」と思ったら
アレルギー性鼻炎の原因には、スギやヒノキなどの花粉、ダニ、イヌやネコなど、さまざまなものがあります。
また、室内のほこり、いわゆるハウスダストには、ダニの死骸やフンなどのアレルギーの原因となる物質が含まれています。
「春だけだと思っていたけれど、一年中鼻が悪い」
「秋にも症状が出る」
「昔アレルギーと言われたけれど、何が原因か覚えていない」
という方も少なくありません。
当院では、必要に応じてアレルギー検査を行っています。
ドロップスクリーンは、指先から少量の血液を採取し、41種類のアレルゲンを調べる検査です。約30分で結果がわかります。注射器使わない、痛みの少ないおすすめの検査です。
「自分は何に反応しているのだろう?」と思ったら、気軽にご相談ください。

🌿 アレルギー性鼻炎には、いろいろな治療があります
アレルギー性鼻炎の基本的な治療は、抗アレルギー薬や点鼻薬などです。
症状やアレルギーの原因によっては、舌下免疫療法や鼻レーザー治療を検討することもあります。
特に鼻づまりが強い中高生では、鼻レーザー治療が選択肢になる場合もあります。
最初から治療方法を決めて受診する必要はありません。
まず鼻の状態を診察して、その人に合った治療を一緒に考えていきます。

💴 川崎市では、高校生年代まで保険診療の自己負担が原則0円です
2026年9月から川崎市の小児医療費助成制度が拡充され、小児医療証を利用できる方は、高校生年代まで保険診療の自己負担が原則0円になりました。
これまで小学4年生から中学生までにあった通院1回最大500円の自己負担もなくなっています。
「鼻炎くらいだから我慢しておこう」と思わず、気になる症状があればご相談ください。
※予防接種、健康診断、診断書などの保険外診療は助成対象外です。

🌱 中高生のみなさんにも、耳鼻科をもっと気軽に
中学生・高校生になると、自分の予定が増え、自分自身で体調を管理する場面も増えてきます。
鼻炎は、我慢しようと思えば我慢できてしまう症状です。
でも、
授業中も。
部活中も。
勉強するときも。
寝るときも。
鼻水や鼻づまり、くしゃみが気になっているなら、ずっと我慢する必要はありません。
当院では、学校や部活動、塾などで忙しい中高生にも受診してもらいやすいよう、完全ネット時間予約制を取り入れています。
さらに、2回目の受診以降は、LINE友だち登録で一般診療を7日前から優先予約できます。
👉 宮前平トレイン耳鼻咽喉科 公式LINEの友だち追加はこちら
鼻炎を我慢するために生活を合わせるのではなく、生活に合わせながら治療を続けていきましょう。
「鼻水くらいで」
「鼻づまりくらいで」
と思わなくて大丈夫です。
中学生・高校生のみなさんも、どうぞ気軽にご相談ください。
鼻以外の耳・のどの症状も、もちろん診療しています。
中高生のみなさんにも、耳鼻科をもっと身近に利用してもらえればと思っています。
